「ちょっと痛いです」。。。
この言葉を施術中言われると、それまでの施術内容がどんなによくても
女性との距離がどんなに近くなっていたとしても、一瞬にしてムードが冷めてしまい
元もムード・空気感に戻すまでには時間がかかってしまう可能性がありますよね。
その言葉がでないための対策の一つとして、指先で女性のGスポットを探す場合や
膣内を刺激する際に、膣内に傷をつけたり、痛い思いをさせないためのこだわりとして
施術前にはガラス製の爪とぎで爪先や爪の表を夜な夜な磨いています。
自分の手のひらに爪を当ててみては痛く感じないか?滑らかか?そんなことをしています。
女性用風俗を利用されている皆さんは今度お気に入りのセラピさんに会ったら、さりげなく爪の長さや爪表面をチェックしてみるのもいいかもしれませんね。
そんな蓮のこだわりのひとつのお話しでした。
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