こんばんは。蓮です。
何か記事を書こうかなと最近考えていました。
女性側から見た性感マッサージを体験するまでの少しリアルを含めた短い小説、エッセイ的なものとか。
今回はそれとは別の記事になりますがお時間あれば読んでみて下さいね。
女性用の性感マッサージを受けた経験のある女性の方から「色々受けたけど、一番気持ちいい」、「蓮さんがどれだけ丁寧だったのか分かった」、「また会いたいです」といった言葉をいただくことがあります。
自分の施術を経験していただく前にすでに性感マッサージを経験されていた女性と、性感マッサージを初めて自分が担当させていただいた女性と、2通りの女性がいます。
ある程度性感マッサージを経験してきた女性から伝えられた「色々受けたけど、一番気持ちいい」という言葉。これは正直嬉しかったです。
自分の施術を客観的に評価していただけるのは他のセラピストさんのマッサージも経験された女性でしかできないことですからね。
次に人生で初めての性感マッサージを自分が担当させていただいた女性が、なかなかタイミングが合わず自分以外のマッサージを受けてからご連絡をいただくのが「蓮さんがどれだけ丁寧だったのか分かった」、「また会いたいです」といった言葉。
県外からの出張などで仙台にいらした際に担当させていただくことが多いのですが、極端に会える頻度が少なくなってしまう為、施術を受けたい時にすぐに施術をしてあげることができないのはセラピストとしては申し訳ない気持ちになってしまいます。
髪を切ってもらう美容師さん、マッサージをしてくれる整体師さん、恋愛における男女の価値観やセックスにおける体の相性など。。
髪・体への触れ方、話し方、態度、マッサージの強さ・技術、男性だけが気持ちよくなって終わるセックス。
性感マッサージにおいても同様のことが言えますよね。
男性としての外見的なタイプはもちろん、体への触れ方一つにしても触れられた瞬間~数分で「あ~この人はダメだ。」「あ、この人もしかしたら上手いかも」などど一瞬のうちにセラピストへの評価に直結する部分が女性の皆さんもあるかと思います。
セラピストと女性の相性。
人間同士ですのでやっぱり相性はありますよね。
「ここが好き。」
リピートしてくれている女性にはそれぞれ自分のなにかしら好きなポイントがあるのだと思います。
そんなセラピストでいれるように自分自身も磨き続けないといけないとも感じています。
もちろん自分の施術を受けてからリピートされなかった女性もいる為、全ての女性に満足してもらうことができないかもしれませんが、この記事を見て少しでも「受けてみようかな。」「連絡してみようかな」そう思った女性がいましたらお気軽にメール・LINE下さいね。
ご予約の連絡でなくてもお時間のある時に返信しますので。
自分に限らず、いつか女性の皆さんがご自身に合ったセラピストさんに出会えることができることを願っています。
それではまた。
Lime 蓮
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